五輪代表:多田修平選手スタートは得意じゃない⁈意識しているポイント

多田修平 スタート1 スポーツ

五輪代表の最終選考会を兼ねた日本選手権で、

多田修平選手が10秒15(追い風0.2メートル)で優勝。

東京五輪代表に内定しました。

多田選手のスタートはあのガトリン選手も褒めるほどですが

実はスタートが得意な訳じゃないとか 一体どういう事なのか?

 

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多田修平 プロフィール

多田修平 スタート2
出典:デイリースポーツ

名前   多田修平
生年月日 1996年6月24日 (年齢 25歳)
出身地  大阪府東大阪市
身長   177㎝
体重   68㌔
家族   両親、弟
趣味   カメラ
リラックスする場所 スターバックス
好物   お寿司、スイーツ、肉

 

多田修平 大学時代のアメリカ遠征

多田修平 スタート4
出典:

2015年関西学院大学へ進学し、2017年にアメリカ合衆国遠征に参加、
その時にアサファ・パウエル(ジャマイカ)と合同練習し、

 

スタート姿勢や肉体改造の筋力トレーニングなどのアドバイスを
細かく受けたそうです。

写真の一番左がコーチのドノバン・パウエル氏アサファ選手の
お兄さんです。このドノバン氏もオリンピック選手でした。

 

ドノバンコーチが瞬時に観察、指摘され、筋肉の足りない部分も
言い当てられました。丁寧に、具体的にアドバイスをしてくれて

親身に練習を見てくれたそうです。そして間近でアサファ選手の
トレーニングを見ることができてその瞬発力などを実感する
ことが出来見本となったようです。

 

この出会いがターニングポイント。多田選手は少しのヒントで
眠っていた素質が一気に目覚めたようです。

高校時代に陸上の顧問の先生より日誌を付ける事、目標の為に
何をすべきか、何故それをするのか、など自分自身で考える事を

 

指導されてきていたため、この合同練習でのアドバイスも
深く考えられて腑に落ちたのかもしれません

アドバイス受け一緒に練習をした事が今のタイムを縮める
結果に結びついたのではないかとご自身でも語っています。

 

アサファ・パウエル・・・ジャマイカの陸上選手。
5人の兄すべてが陸上短距離選手のスプリンター一家

瞬発力のある筋肉と骨格に恵まれており、彼のスタートはその爆発的な飛び出しから、「エクスプローシブ・スタート」と呼ばれている。世界記録保持者だった当時、世界選手権、オリンピックでのタイトルがなかったため、無冠の最速男と呼ばれていた

多田修平 スタート3
出典:時事ドットコム

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多田修平 スタートのポイント

素人ながらに見ていて、多田選手のスタートは他の選手より
顔がずいぶん長い間、下に向いたままですよね

 

そして多田選手いわく、スタートのポイントとして
意識しているのはスタートの構えの時の目線をいつもより

 

わずか靴1足分、前に置くことで体重をより前に乗せ、
鋭く飛び出せるようになったことが復活へのきっかけとなったと語っています。

 

多田修平 スタートが得意じゃない?

 

多田選手が以前インタビューで答えているのですが
実はスタートが一番得意という訳ではないと・・・

 

しかし、あのガトリン選手(39)も認める多田選手の
スタートなんです。

え?あれだけ速いのに得意ではない?

「タダとは何回もレースをしている。彼はもともとグットスターター。スタートに関しては私よりもうまいかもしれない。この数年間で成長したと思うし、スタートがよくなっただけじゃなくフィニッシュでも仕上がってきている。大会本番でも力を発揮すると思うし、そういう意味でも日本の選手たちに脅威になる。世界の選手たちにも脅威になると思う」

 

 

インタビューより

多田)僕、スタートよりも正直中盤の方が得意なので、中盤でしっかり差をつけて、最後まで力まず、入ることが出来たのでいいタイムが出せたと思います」

取材) 「いまの言葉って意外で、多田選手はスタートが得意だと、たいがいの人が思ってると思うんですよ。」

多田) 「そう………ですよね」

取材) 「スタートで身体を起こしてから中間疾走になめらかにいくときのイメージをちょっと教えてもらえますか」

多田) 「僕はすごい低空スタートが特徴的なんですけど、そのイメージとしては飛行機が離陸するような感じで、徐々に徐々に身体を起こしていくってイメージで走ってて、
僕の場合、身体が立っちゃう走りなので、スタートから急に顔を上げて走っちゃうと風の抵抗をすごい受けて、タイムに影響するので、スタートから風を少しずつ切り裂きながら入るというイメージですね。」

顔が起きないのは、やはり風の抵抗を考えての事なんですね
しかし、意外でした、てっきりスタートがめちゃくちゃ得意なんだと
思っていました。

 

中盤の方が得意だったとは!

 

アメリカで指導を受けたドノバンコーチからも
「まだまだ伸びる選手だ」と太鼓判を押されていたので
益々楽しみですね

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多田修平 スタートまとめ

 

多田修平選手のスタートは低空スタート
なるべく風の抵抗を受けない様にぎりぎりまで顔は上げない

 

多田選手はスタートに強いが得意という訳ではない
むしろ中盤の方が得意なんだそうです。

 

アメリカでの合宿でアサファ・パウエル選手の兄である
ドノバン・パウエルコーチから、的確なアドバイスと

 

アサファ選手と一緒に練習ができたことで
眠っていた才能が目覚め、タイム更新につながっている

 

オリンピックに初出場!どんな戦いをしてくれるのか
目が離せないですね 是非応援したいと思います。

 

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